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Windows版LKG 3DViewerの対応環境・基本操作

対応形式と対応環境

対応形式については、資料上のチラシ文言と実装上の現状に差があります。実運用では「ランタイムロードは現状GLB中心」「CAD等はエディタで仕込みが必要」という制約を優先して扱います。

項目内容ステータス
Windows版の中心形式GLB現行仕様優先
glTF資料上は対応形式として記録あり。ただしランタイム動的ロードはGLB中心として扱う要確認を含む
チラシ文言上の対応形式glTF、GLB、FBX、OBJ、USD、DXF、DWG、STLなど多数チラシ文言由来
実装上の制約ランタイムロードは現状GLB中心現行仕様優先
CAD等の扱いUnityエディタでの事前仕込みが必要現行仕様優先
Windows版動作環境Windows 10 / 11、CPU Core i5以上、GPU GTX 1060以上資料由来
Looking Glass対応Looking Glass各機種向けの記録あり機種・版により要確認
外部デバイスLeap Motion、StreamDeck、サブディスプレイ任意・展示運用向け
iPad版対応LKGGo、16インチ、27インチの記録ありiPad版資料由来
iPad版接続iPadとLooking GlassをUSB-Cケーブルで接続する手順が記録されているiPad版資料由来

インストール・起動前提 — Windows版

Windows版LKG 3DViewerの利用開始時に確認する項目です。配布形態や案件設定により細部が異なるため、ここでは共通して確認すべき前提を整理します。

項目内容ステータス
配布物Windows向けアプリ一式。実行ファイル、設定ファイル、モデル格納先、関連アセットを含む構成が想定される配布版に依存
起動方法配布物内の実行ファイル、または展示用に用意された起動ショートカットから起動運用資料由来
モデル配置指定フォルダにモデルを配置して読み込む運用が記録されている設定に依存
動的ロード形式現状GLB中心現行仕様優先
Looking Glass前提Looking Glass向けの表示に必要なランタイム、ドライバ、キャリブレーション情報を使用版により要確認
Leap Motion使用する場合はLeap Motion / Ultraleap系ドライバと本体接続が必要任意
StreamDeck使用する場合はStreamDeck本体と設定が必要任意
サブディスプレイ展示操作や調整UI用に通常モニターを併用する構成が記録されている展示運用向け
CAD・独自機能Unityエディタで事前に仕込む運用が記録されている開発・案件向け

基本操作 — Windows版LKG 3DViewer

Windows版LKG 3DViewerは、展示やデモでの高速操作を想定して、キーボードショートカットが用意されています。

モデル管理

操作内容ステータス
→ / ←次/前のモデルに切り替え操作資料由来
Delete現在表示中のモデルを削除。古い資料ではファイル削除も行うと記録旧資料由来
1〜9Unityエディタで手動設定されたサンプルモデルを表示開発者向け
0通常の読み込み済みモデルに戻す操作資料由来
Spaceシーンをリロード操作資料由来
Escアプリケーション終了操作資料由来

1〜9キーのモデルやステージ設定は、Unityエディタ上で事前設定された開発者向け機能であり、通常の展示・閲覧用途では基本的に使用しない機能として記録されています。

カメラ・表示操作

操作内容ステータス
Shift + 左ドラッグLooking Glassカメラの視点を上下左右に移動操作資料由来
Shift + ホイール奥行き方向、つまりZ軸方向にズーム操作資料由来
Shift + 右ドラッグカメラ視点を上下または左右軸で回転操作資料由来
Q / WFOVを狭く/広くする操作資料由来
A / Sカメラサイズを調整操作資料由来
Z / XDepthinessを調整操作資料由来
RFOV、Size、Depthinessを初期化操作資料由来
PポストプロセスON / OFF操作資料由来
Dデバッグメッセージ表示ON / OFF操作資料由来

FOV は視野角です。大きくすると広い範囲が見えます。
Size はカメラサイズで、見える範囲と奥行き感に関係します。
Depthiness は視差の深さで、立体感を強くしたり弱くしたりする設定です。

シーン保存・アニメーション

操作内容ステータス
Kモデル位置、サイズ、カメラ状態などをsceneData.jsonへ保存操作資料由来
L保存したシーン状態を読み込み操作資料由来
Oカメラ位置・モデル姿勢を初期状態へリセット操作資料由来
Uアニメーションの一時停止/再開操作資料由来
Enterモデルの自動回転ON / OFF操作資料由来
Y浮遊アニメーションON / OFF操作資料由来
C中心重力ON / OFF操作資料由来
N / BモデルのYスケールを10%増加/減少操作資料由来
F / Gモデル背景、ステージを切り替え操作資料由来

中心重力は、モデルが画面中央に戻るようにする機能です。ただし、Leap Motionでモデルを掴んでいる間は無効と記録されています。


Sketchfab連携

LKG 3DViewerには、Sketchfabから3Dモデルを取得して表示する機能の記録があります。ただし、実装方式は資料の版によって差があります。

項目内容ステータス
Sketchfabからの取得Sketchfab上の3Dモデルを取得して表示する機能資料由来
Chrome拡張古いマニュアルではChrome拡張を併用する方式として記録旧資料由来
ローカルPOST方式古い操作マニュアルでは、SketchfabモデルのUIDをローカルのhttp://localhost:8082/へPOSTする方式が記録旧資料由来
読み込み表示読み込み中はローディングインジケーターが表示される操作資料由来

古いマニュアルに記録されたローカルPOST方式は、読者の環境で直接アクセスできる公開リンクではありません。公開Wikiではリンクとして扱わず、実装方式の記録としてのみ記載します。

text
POST http://localhost:8082/
body: SketchfabモデルのUIDなど


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