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Cursor導入提案書

読んだらCursor導入の解像度上がりそうなブログ(読みやすい)

https://zenn.dev/coconala/articles/coconala-cursor-business-introduction

https://note.com/soundforest/n/n0b5b8d3ea7f0

https://note.com/applism_118/n/n65256e2a92d5


料金

スクリーンショット 2025-10-03 150347.png

https://cursor.com/ja/pricing


一般的に言われているCursorの良さ

まずは中立的に、Cursorってどんなツールなの?という話から。

  • 開発スピードが上がる:AIがコードを提案してくれるので、書くスピードもエラー解決も早い。
  • 学習コストを下げられる:したことない実装とかも自然言語で質問しながら作業できる。
  • 品質が上がる:リファクタリングや整理を手伝ってくれるので、コードがきれいになる。
  • VS Codeユーザーは入りやすい:UIが似ているので違和感なく使える。
  • コスパがいい:プロプラン($20〜30/月)で十分活用できる。

実際に使ってみて感じたこと

1. 実装がとにかく早い

OpenAIのAPIやにじボイスのAPIをUnityに組み込むとき、普通ならドキュメントを読み込んで理解して…と時間がかかるところを、Cursorに「こういう処理をしたい」と伝えるだけでスクリプトを書いてくれました。結果、実装スピードは体感で何倍にも。

一番最初にAPI機能実装した時。雑な指示でも実装可能で意図が伝わらなくても自然言語で少し伝えるだけで軌道修正してくれます。

一番最初にAPI機能実装した時。雑な指示でも実装可能で意図が伝わらなくても自然言語で少し伝えるだけで軌道修正してくれます。

プロフェクト全体のコードからスタイルを学習してスクリプトを書いてくれる

プロフェクト全体のコードからスタイルを学習してスクリプトを書いてくれる

2. 使い分けができるのが便利

軽い修正やちょっとした調整は、チャット欄に自然言語で「ノリ」で指示して即修正

一方で、全く新しい機能追加や大きめの改修は、ChatGPTにしっかりしたプロンプトを書かせて、それをCursorに貼り付けて重めの指示を出す

この使い分けができることで、細かい作業から大規模な改修まで柔軟に対応できました。

3. エラー処理が楽すぎる

Unityってエラーを追うのに時間がかかりますが、Cursorにエラーメッセージを貼るだけで解決策が出てきます。数時間かかるデバッグが一瞬で終わることも。

コピペすればエラーが解決

コピペすればエラーが解決

4. コード解析がラク

アセットなど外部の機能を使うとき、「どのファイルがどの機能を持っているか」を理解するのに時間がかかっていました。でもCursorに「この機能を担当しているスクリプトは?」と聞けば即答してくれるので、初回から全コードを読み込む必要がなくなりました。

アセットの解析依頼をする

アセットの解析依頼をする

解析したのちに結論と該当箇所を教えてくれる

解析したのちに結論と該当箇所を教えてくれる

5. リファクタリングが爆速

一つのスクリプトに詰め込みすぎた機能を自動でクラス分割。

1700行以上あるスクリプトを12分割する処理を全自動で行ってもらい指示して完了するまでなんどかやりとりしつつも3時間くらいで終わり、エラーも2つほどしか出ませんでした。

Todoリスト作成して自律的にタスクを行ってくれる

Todoリスト作成して自律的にタスクを行ってくれる

6. コピペ不要でシームレス

ChatGPTを使うときにある「生成 → コピー → VS Codeに貼り付け」という手間が不要。CursorはIDE内で完結するのでストレスが減りました。

7. ドキュメント作成も助かる

プロジェクト単位でコードの関係を理解しているので、READMEや社内向けドキュメントを自動でまとめてくれるのもありがたいです。これまで「後でやろう」と放置しがちな部分をCursorが片付けてくれるので、ナレッジ共有がぐっと楽になります。

プロフェクト全体を把握してくれるのでドキュメント作成も楽です

プロフェクト全体を把握してくれるのでドキュメント作成も楽です

8. 軽い補助機能も地味に嬉しい

手打ちの途中でAIが候補を出してくれて、タブキーひとつで補完できる。ちょっとした修正のときに重宝しています。

また、修正したいスクリプトをチャットにメンションして指示できるので、的確な修正がすぐに反映されるのも便利。

9. プラン的にも安心

業務でも個人開発でも使っていますが、月間利用上限に引っかかったことは一度もなし。プロプランで十分運用できます。


まとめ

Cursorを使ってみて強く感じたのは、**「AIがいるだけで開発のハードルが驚くほど下がる」**ということです。

細かい修正から大きな機能追加まで対応できる柔軟さ、エラー処理やリファクタリングの効率化、ドキュメント作成の自動化…と、開発のあらゆる場面で役立ちました。

会社全体で使えば、エンジニアの生産性が上がるだけでなく、最新のAIモデルに常に触れることでAIリテラシーの底上げにもつながると思います。


Author: 村井 | Source: 村井\Cursor導入提案書 281aba435ee78034bcbee1494bcc35cf.md