Skip to content

DICOMのSDKバージョンアップ

image.png

このように配置。キューブで試した感じ、配置に関してはこれで問題なさそう。

image.png

このうっすらと見えている感じ、左右両端の視差にしか描画されていない気がする。 7/23時点で明確な原因は不明。このVolume Renderringが形まで再現しているわけではないため…?などと予測。

URPが問題というわけではなさそう。普通のカメラでは描画できた。

スクリーンショット 2025-07-25 124601.png

SDKver.4でホログラムカメラの仕様が変わったことが影響してるか? 視差の際に左右のはじには映っていたのが気がかり

やっぱりHologramCameraにの仕様変更が原因っぽい。 RenderTexture の扱いが特殊に


❗問題

  • Unity 6000.1.5(URP)+ Looking Glass SDK v4 環境で、

    UnityVolumeRendering の DICOM ボリュームが HologramCamera に映らない

  • 通常カメラでは正常に表示され、v3 SDK では問題なかった。

  • 左右端の視差画像にはかすかに映っている。


🧭 原因の推定

  1. Looking Glass SDK v4 の仕様変更
    • v4では高速化のためシングルパス多視差レンダリングに変更された。
    • これによりRenderTexture の扱いが特殊になっており、通常の描画コードと非互換に。
  2. UnityVolumeRenderingのシェーダーや描画パスが非対応
    • シェーダーがマルチビュー(複数カメラ)に対応しておらず、中央の視差カメラでは描画が抜け落ちている。
    • URP用にCommandBufferやRenderFeatureを使っているが、Looking Glassの内部ターゲットと競合。
  3. URPの不具合や制限
    • URPのシングルパスで透明オブジェクトが描画されないバグがある。
    • VolumeRenderingが透過シェーダーの場合、描画されない可能性。

✅ 解決策の提案

  1. シェーダーをマルチビュー対応に修正
    • UNITY_MATRIX_VPunity_StereoEyeIndex を使い、各視差に対応する。
  2. 描画ターゲットを上書きしない
    • VolumeRendering 側で CameraTarget を強制せず、Looking Glass が指定した RenderTexture を使う。
  3. 描画順や透明設定の調整
    • 一時的に Opaque キューに設定して試す。

→この3つの方法で映るようになるかまずは確かめてみる。

  • [x] シェーダーをマルチビュー対応に修正

ピンクになってしまった。

image.png
  • [x] 描画ターゲットを上書きしない
  • [x] 描画順や透明設定の調整

→修正できなかった。

どうしよう状態…

新しいDICOMローダーを探すか、もう少し改造を試すか

Quilt出力できたので、見てみると、

DICOM-LKGtest_008_qs8x6a0.563.png

1視差にしか映っていなかった。

Download OsiriX Lite

CTのDICOMデータからOsiriXでobjデータを書き出し、Unityを使ってiPhoneでARとして表現する方法 - Qiita

OsiriXというアプリを使えばDICOMをobjにできるようだが、そもそもアプリが分離してしまうし。このアプリ自体商用利用が厳しいかもしれない。


Author: 水上 | Source: 水上\DICOMのSDKバージョンアップ 239aba435ee78041ac47e508e1a996da.md